室戸台風殉難慰霊式

2026年09月18日
新着情報

室戸台風殉難慰霊式

9月18日(金)全校児童が集い、室戸台風殉難慰霊式が催されました。地域代表の来賓の方々をお迎えして、厳かに粛々と進められました。静かに目を閉じ黙祷を捧げた後、校長先生を始めとして来賓の方々、各学年代表の児童が献花をしました。
山田園小教育後援会からお供えいただいたものと、ご家庭からこども達に持たせていただいた花々です。92年前の1934年9月21日に襲来した室戸台風により、教員1名と児童17名が倒壊した校舎の下敷きとなり、尊い命を失ったという痛ましい出来事の話を聞きました。
今はもう、体験を語っていただける方も無く、伝え聞いた惨状を後世に伝えていくしかありません。
地震や豪雨など、次々と起きている災害も他人事ではないのです。自分と自分の大切な人を守るために何ができるのかを考えるきっかけとなるといいですね。♪わたくし達の身代わりに~♪という、哀しい詞とメロディーの『学友の霊に捧げる歌』を歌い、祈りを捧げました。
「命を大切にして自然を敬う心を忘れないで生きていきたい」という6年生代表児童の言葉を心に刻んでおいてほしいものです。
式典後、グランドにある慰霊碑に校長先生と来賓の方々が献花されました。
「明日はどうなるか分からない。今日一日を大切に」長年にわたってご自身の体験を語ってくださった故堀井正清様のお言葉が今も心に深く沁みています。(地域コーディネーター 中島民恵)

 
 
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