3年生 あおばな探検隊〜あおばな紙作り

2026年09月11日
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3年 あおばな探検隊〜あおばな紙作り

9月9日(水)3年生が「あおばな紙作り」に挑戦しました。作り方を教えてくださったのは、あおばなのおばあちゃん?杉江由紀子先生と園田まさみ先生のお二人です。杉江先生からは、あおばな栽培が古くから草津で行われてきた経緯やあおばな紙を作っていく方法をわかりやすく説明していただきました。まずは自分達で摘んだあおばなの花びらを布に包んで絞りました。手が真っ青になりましたが、濃い青い汁がいっぱい出てきました。先生から真っ白な紙をもらって、刷毛を持って紙の真ん中から染めていきました。力を入れすぎると紙が傷むので程々の力具合が大事です。あおばなの綺麗な青色が鮮やかでした。紙一面が青くなったら紙を乾かします。きょうの作業は一回で終わりですが、あおばな紙の完成まではこの作業を100回繰り返さなければなりません。最後にあおばなを絞った布を水で洗って見せてもらうと、真っ青だった布が真っ白になりました。このあおばな紙を使って京友禅の下絵を描かれるのは、顔料で色付けした後に水で洗うと下絵はすっかり消えてしまうからなのですね。
 きょうのこの活動で、草津市のあおばなのことをさらに深めて知ることができました。あおばな栽培をする人は、ずいぶん少なくなったようですが、なんとかこの美しい青色を守り続けたいものです。
(地域コーディネーター 中島好子)


 
 
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