5年生 食品ロスについて
2026年06月06日
新着情報
5年生 「食品ロスについて」
6月5日午後、5年生が給食センターの見学をさせていただきました。初めに栄養教諭の藤田先生からお話があり、自分達の給食後の食缶の写真を見せてもらいました。この日の食べ残しは少なかったようですがゼロではありませんでした。そして、草津市内の14校から食缶が運ばれてきて、処理される様子を2階の窓から見学しました。食べ残しが入った食缶がひっくり返され、流れて行くのが見えました。食べ残しのご飯は焼却ゴミとして処理され、他のおかずなどは加工され肥料になるそうです。市内全小学校への給食は約9000食分作られていて、1日500Kgもの食べ残しや野菜のヘタなどの切りくずがあるそうです。自分ひとりでは少し残しただけだと思っていても、こうやって集まってくるのを見たりお話を聞いたりすると食べ残しの多さに驚いてしまいます。子ども達もその多さに改めて驚いている様子でした。山田小学校では約50人分のご飯が残飯として戻ってくるそうです。質問タイムでは給食を作っておられる調理師の薄井さんがわかりやすく答えてくださいました。薄井さんはきょうは朝5時から給食を作ってくださったという事です。最後には、子ども達は「給食を全部残さずしっかり食べたい」と感想を発表していました。この現状を知り、この後「自分達でできることは何か」をひとり一人がしっかり考えて実践できるといいですね。
(地域コーディネーター 中島好子)

