ピカッと草津

2025年03月12日
新着情報

(第26回 医療福祉を考える会議 報告)

皆の思いを桜の木に!!  

 

 3月7日、えんゆうの郷で「ピカッと草津」(第26回山田学区医療福祉を考える会議が開催されました。

高齢化が進む中で在宅医療・介護の利用者が増加する傾向にあります。


医療福祉を考える会議は3年前の第23回会議で、在宅ケアサービスの事業所アンケートや直接話を聞き、

学区内において訪問時の車の駐車場確保に困っている現状を知るることから取り組みを始めました。

学区内の町会長や様々な団体からご参加をいただき、この駐車場問題を切り口に在宅医療・介護を受ける側として、

「我がこととしてとらえ、何ができるか」を考えてきました。

 当初は業者が考えたらいいことで、「何で我々が」との声も上がりました。

事業所の方々との交流を重ねる中で、理解も徐々に広がり始めてきました。

他人ごとではなく我がこととしてとらえ、地域内で駐車可能な所や住民にお願いして駐車スペースの確保をしようとの

機運が高まってきました。

今年2月末で、学区内で28か所の団体や個人宅で駐車しても良いよと名乗っていただいています。


 今回の医療福祉を考える会議は、ご協力いただける駐車スペースをこの会議に参加されている事業所に公開をし、

利用にあたってのルールを確認しました。

学区社協の中瀬清美会長から事業所を代表して居宅介護支援事業所きららの村瀬美貴さんにリストが贈呈されました。

最後に参加者全員で桜の花びらに感想とこれからの課題や思いを書き綴り写真のような満開の桜の木になりました。


 この取り組みはこれからが本番です、

山田学区医療福祉を考える会議は、このようなリストが無くても事業所さんが在宅ケアに集中でき、

お隣同士が理解し支え合え安心して暮らせる地域づくりを目指したいと考えています。

 

 

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