3年生,4年生「そろばん学習」

2025年02月19日
新着情報

3年生、4年生「算数のそろばん学習」報告

2月17日(月)3年生と4年生の算数の学習で、堀井勢津子さんにそろばんの指導をしていただきました。3年生にとっては初めての学習なので、実生活でもそろばん自体を見たことがない子がほとんどで、興味深く学習に臨んでいました。室町時代に中国から伝来し、その後改良されて現在の形になったという歴史や、そろばんの各名称(わく、けた、はり、定位点、一玉、五玉)を教えていただき、桁数の大きな数や小数の計算に便利な道具であることを知りました。右手の親指と人差し指だけで玉を弾くことに挑戦しましたが、初めての体験なのでぎこちない様子も見られました。4年生は去年に続いて2回目ですが、この1年間にそろばんに触れたことが無い子が多く、玉の扱いに苦心しているようでした。それでも、くり上がりやくり下がりの計算に取り組みました。そろばん上に置いた玉でお釣りが一目瞭然で分かることや、余りのある計算が出来ること等、そろばんの有効性を知りました。今では電卓という便利な道具もありますが、頭の中で計算(暗算)出来ると、日常生活の中で大いに役立つと思います。子どもの頃に身に付けたものは一生ものだと思います。今回のそろばん学習が、子ども達の飛躍のきっかけになればいいですね。
(地域コーディネーター 中島 民恵)
 


 
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