白へびの想いを受け継いで
2025年02月07日
山田こども園
「白へびの想いを受け継いで」
地域の伝統行事に触れる経験を大切にしている山田こども園では、地元の民話『白へびのおんがえし』にちなみ、ワラで作った白へびを燃やして無病息災を祈る『左義長』を1月21日(火)に実施しました。そして2月7日(金)は、新たな白へびを子どもたちや地域の方と一緒に作る「白へび作り」に挑戦しました。事前に地域の方からいただいたワラを編んでいき、3本の大きな縄にした後、更にその3本の縄を編むという、根気と体力がいる活動ですが、4歳児・5歳児の子どもたちは、今後2年間、こども園の安全を見守ってくれる白へびを心を込めて作り上げました。『白へびのおんがえし』にも書かれているように、人が生きていくためには、周りの人・自然・生き物など、全ての環境と共存していくことが必要です。地域社会が希薄化していく中、助け合って生きていくことの大切さと温かさをこの山田こども園で実感し、自ら発信していく子どもたちを育てていきたいと思います。