スペシャル授業5年生「自然災害から人々を守る」
2021年12月25日
新着情報
山田小学校☆スペシャル授業☆5年生12月20日
小学校5年生は社会科の学習で、毎年のように日本各地で発生している自然災害に気づき、被害や自分達の生活への影響を考えるために「自然災害から人々を守る」の単元があります。今回、山田小学校の5年生は自衛隊滋賀地方協力本部 草津地域事務所の御協力をいただき「自然災害から人々を守る~命を守るためにできること~」として講演を聞いたり、災害救助車両の見学や救助体験をしました。
講演は、実際に東日本大震災の災害派遣に従事し、悲惨と言う言葉では表せないような状況の中、一人でも多くの命を救うために活動された様子を、映像と共に伝えていただきました。また、5年生がSDGsについても学習していることから「自衛隊のSDGs」も教えていただき、子どもたちはメモをとりながら真剣に取り組んでいました。救助体験は、担架が無くてもケガ人を搬送できるよう、毛布と物干しざおを使った、応急担架の作り方を体験しました。この担架は意外と寝心地よく、担ぐ人数さえいれば大人も運べました。
災害救助車両は「73式小型トラック」「高機動車」や災害派遣されるときの装備を見せていただきました。子どもたちは背嚢を背負ったり、車両運転席に座ったりと、興味津々で隊員の方にたくさんの質問していました。
今回の学習では、体験を多く交えながら、たくさんの事を教えていただきました。自然災害は身近に起こる事に気づき、被害をできるだけ少なくすること。また、自分や他人を命を守り、今自分たちができることを考える機会になってほしいと思います。