フナの放流

2021年11月16日
新着情報

「フナの放流」

11月16日、北山田漁港にて「フナの放流」が行われました。4年生では、いきいき(総合的な学習の時間)の学習で「山田ふるさと大発見!」として、ふるさと山田のことについて学習しています。

フナの稚魚の放流を予定していた10月25日は惜しくも雨で、山田漁業協同組合と滋賀県の水産課の方が、山田小学校でびわ湖の環境や魚のことについてお話されました。子どもたちは、びわ湖でとれる魚や貝の量が減ってきていること、水草の量が増えて水質が悪くなってきていることなど、びわ湖の現状について学びました。また、その日放流予定であったニゴロブナとワタカを小学校で預かり、今日の放流の日まで、大切に見守りながら育てて来られたそうです。

山田漁業共同組合の方が用意してくださったフナ約300kgを、子どもたちは「元気に泳いでいくんだよ~!」「ダンスしているみたいだね!」など声をかけながら、びわ湖に放流していました。船に乗るまでは心配そうにしていた子も乗ってみるととても楽しかったと話していました。

例年は、放流当日に説明を受け、初めて見たフナの稚魚を放流されますが、今年度は事前に勉強ができ、自分たちがびわ湖に放流するフナをゆっくり観察できたことは、子どもたちにとっても貴重な時間だったのではないかなと思いました。今日放流したフナも元気に大きくなってほしいものです。

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