5年生「 稲刈り体験」を実施しました。

2024年09月18日
新着情報

「報告」5年生 稲刈り体験を実施しました。

9月17日秋とは言えど厳しい暑さの中、5年生が稲刈り体験をしました。五条の会館2階の広間を冷房していただいて有り難いことでした。開会の挨拶では、「五条ふるさと環境を守る会」の皆さんに、いろいろとお世話をしていただいたことの感謝が述べられました。その後、帽子、長袖、長ズボン、軍手、タオル、それに水筒と、全身稲刈りモードに変身し、長靴を履いて、いざ田んぼへ!
田んぼでは、5月22日に植えた苗が美しく立派に成長し、実を付けていました。JAレーク滋賀の伴野さんから、親指を上にして稲束を掴み、鎌でザクッと刈ることを教わりました。全員が1列に並び、ペアを組んだ友達と交代しながら刈り取って行きました。
あまりの暑さに、途中でお茶休憩をしながらも、どんどんと刈り進んでいきました。ひと通り刈り取った後、残った部分はコンバインで刈り取り脱穀する様子を見せていただきました。途中で、担任の先生がコンバインでの刈り取りに挑戦するという〝サプライズ〟もあり、子どもたちにとっても記憶に残る稲刈りになったのではないかと思います。この先生の姿に触発されて、将来〝農業〟を目指す子も現れるかも知れませんね。
この夏は全国的に米不足というニュースを聞きました。「令和の米騒動」とか言われて、今年ほど新米が待ち遠しく、収穫の有り難さを痛感した秋はありません。子どもたちも、自分達が植えた苗が、太陽や水や土の恵みと人々の汗のおかげで実を結んだ有り難さを感じ取ったことでしょう。
今日刈り取った実が、近々白米となって子どもたちの元に還って来る日が楽しみですね。その時、みんなはどんな顔でどんな言葉を発するのかな?それも楽しみです。
(地域コーディネーター 中島 民恵)


 

 

 

 


 

 
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