【食育の日】地場産物・郷土料理献立
地場産物・郷土料理献立
6月19日(水)の給食は【食育の日】ということで「地場産物・郷土料理献立」でした。
〈ホンモロコのネギだれかけ〉
〈赤コンニャクのおかか煮〉
〈発芽玄米ごはん〉
〈鶏肉のじゅんじゅん〉
〈お茶プリン〉
〈牛乳〉
というメニューでしたが、この中の〈ホンモロコのネギだれかけ〉は、山田小の5年生が前年度4年生の時に総合学習として取り組み、考えたメニューなのです。当日は給食時に、給食センターの所長さんや栄養教諭の先生方をお迎えし、みんなで味わいました。
ホンモロコは小骨が食べにくいのではないかと考えていましたが、調理法が功を奏したのか骨は気にならず、ネギだれの味付けが良くて、大変美味しくいただけました。
5年生の子ども達も、自分達が生み出したメニューだと知り、得意げでした。「この事、草津市の全員が知ってはるのかなぁ」という子もいて、13000人が同じ物を食べている事実に驚きつつも嬉しそうでした。
学校の隣の給食センターでは、小学校の分8900食を作り、また、第2給食センターでは中学校の分を作っているそうです。献立作成や食材選定など、センターの方のご苦労は大変なものだと日頃からお聞きしています。有り難いことです。
5年生の子ども達は、自分達が学習した事が形になったことや湖魚の良さを広く伝えることに繋がったことの喜びをそれぞれが感じたようでした。
テレビ(BBC,ZTV)や新聞(京都,中日)の取材もありました。
また、お茶プリンは土山茶で作った物で、市販されていない特製だそうです。
これを機に湖魚をはじめとして郷土料理になじみが持てたら良いですね。山田小の子ども達にとっては、まさに【食育の日】にふさわしい献立になったと思います。満腹で満足したのではないでしょうか。(地域コーディネーター 中島 民恵)