スクールESDくさつ!

2022年11月14日
新着情報

スクールESDくさつ! 松原中学校

ESDとは? Education For Sustainable Development 持続可能な開発のための教育  
生徒がベジクサの魅力を探求し郷土愛を育むとともに協働性や発信力を高め、積極的に社会に参画しようとする態度を育てることを目的としたSDGsの実現に向けた教育。

10月からスタートした「松中ベジクサPRプロジェクト」。まずはベジクサの歴史や種類を学習し、10月11日に地元生産者 中島春樹さんから愛彩菜の魅力について教わりました。

11月10日には近江彩菜 田淵仁詩さんの多品目栽培について、生徒たちによるインタビュー形式で学習が行われました。野菜作りでうれしかったことや苦労していること、美味しい野菜を見分ける方法など、たくさんの質問が飛び交っていました。机には田淵さんが栽培されている野菜が並べられ、5年かけて挑戦している秋メロンも登場していました。田淵さんは「人が喜んでくれるものを作りたい、買って喜んでもらえていることに喜びを感じる。生徒さんが地域の魅力に気付いて一緒に発信していってほしい」と話されていました。

11月12日、北山田にある中島春樹さんのビニールハウスにて、生徒会による愛彩菜収穫体験が行われました。収穫後は、生産者の中島春樹さんに「野菜を食べている人に知ってほしいこと」や「若者の力を使って何をしてほしいか」など熱心に質問する姿が見られました。
中島さんは「美味しい愛彩菜を知らない人に知ってほしい、美味しい食べ方を見つけてどんどん愛彩菜の魅力を広めていってほしい」と話されていました。収穫したばかりの愛彩菜を味見した生徒は「ピリッとした!」「収穫楽しい!」と感想を述べていました。
隣のビニールハウスの愛彩菜の種まきを見学していると、興味津々の生徒たちに種まき体験もさせてもらえることになりました。体験した生徒は「自分たちが植えた愛彩菜が大きくなるのが楽しみだ」と語っていました。

11月18日には、アスパラガスをはじめ幅広い種類の野菜づくりを展開されている木村耕司さんからお話を聞きます。
今後は、生徒たちがベジクサを自らPR・発信していく活動も行われます。

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