草津市民児協合同研修【グループ別県外研修】報告

2022年11月17日
活動紹介

 山田学区民生委員児童委員協議会は、10月25日に志津学区民児協と常盤学区民児協の3学区合同での「グループ別県外研修」とし

て「舞鶴引揚記念館」と「人道の港 敦賀ムゼウム」の2箇所での研修を行いました。

 「舞鶴引揚記念館」は昭和63年(1988)、多くの引揚者が祖国への第一歩を踏みしめ、人生の再スタートを切った舞鶴市内にあります。

舞鶴港は昭和22年の終戦当時、海外に残された660万人以上の日本人を帰国させる目的で指定された引揚港の一つであり、旧ソ連抑

留者の引揚港となったために13年間の長きにわたる使命を果たしたという港です。

戦争によって必死に引揚船に辿り着き帰国した人々の思いは決して忘れてはならない歴史だと感慨深く見学と学びを体験しました。

 また、敦賀港は、1920年代にポーランド孤児、1940年代に「命のビザ」を携えたユダヤ難民が上陸した日本で唯一の港でした。

当時の建物を復元した資料館「人道の港 敦賀ムゼウム」では、孤児や難民について当時の敦賀市民の証言やエピソードなどが多く

展示してあり、命の大切さ、平和の尊さについて学ぶことができました。

 

山田学区民生委員児童委員協議会

 


「舞鶴引揚記念館」では語りの会の方から   説明を受けました。

祖国に足を踏み入れた引揚者に思いを馳せ・・

当時の様子が展示物から伝わってきました。
 

「人道の港 敦賀ムゼウム」展示物

大正から昭和初期にかけて敦賀港に実際にあった建物4棟を復元した外観

命の大切さ 平和の尊さを学びました。

 

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